ゼロから始めるスマートコントラクト(その5)

ローカルネットとテストネットとメインネット

 スマートコントラクトって明示されたどこかのサーバ・誰かのサーバでは実行されません。じゃあどこかっていうと、Ethereumのネットワーク上に存在します。実際にEthereumのメインネットワーク(以下「メインネット」)でツールを試す際は、Ethereum通貨が必要になります。もったいないですよね。なので、テスト用ネットワーク(以下「テストネット」)を使います。テストネットの有名どころでは「Ropsten」、「Rinkeby」、「Kovan」、「Goerli」でしょうか。私はRinkebyを使っています。ツイートするとテストネット用のEtherを無料で手に入れることができます。

 実際の開発はローカルのブロックチェーンを利用することを強くお勧めします。自分の端末上で実行でき、インターネット環境なしで、Etherのマイニングを行い、それを用いてテストできます。この本では、ローカル環境で開発をターゲットとしておりますので、2020-21冬のド定番(自分調べ)であるGanacheを使います。

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